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経済指標26.新築住宅販売件数~新築の家が売れると経済が伸びる~

経済指標 経済指標-複合的指標

新築住宅販売件数

新築の家は完成前に売れるので先行性の指標として使い勝手抜群

自分の家を持つことは、日本人もアメリカ人も多くの人が憧れる夢じゃないでしょうか?

しかし、さらに上を望む人もいますね。誰も住んだことない、まっさらな新築の家を手に入れたいという夢です。

新築住宅の売り上げは中古住宅ほど多くはありませんが、近い将来の経済活動を知るための優秀な先行指標となります。ワイス・リサーチの不動産アナリスト、マイク・ラーソン氏はこのように述べています。


「新築住宅の売り上げは住宅市場全体の15%~20%を占めます。2010年には不動産バブルの崩壊の影響で5%までに落ち込みましたが、徐々にまた通常の数字に戻ってくると考えています。」

新築住宅販売件数が先行指標として優れている理由は、家が完成する前に売買が成立するからです。中古住宅の販売件数は、その家に住むことができるようになった段階で数に入ってきますが、新築住宅の場合は、契約書にサインした時点ですでに販売件数としてカウントされます。

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経済指標25.テキサス・レシオ~他社に融資ができないゾンビな銀行~

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さぁ、5年後は今の銀行の何社が生き残っているでしょうか?

2008年の信用危機がハリウッド映画になったら、副題は「迫りくるゾンビ銀行の恐怖」といったところでしょうか?ゾンビは生きる屍であり、その名の通り生きてもいなければ死んでもいない存在です。ゾンビたちはそうした不確かな状況に苦しみ、人間を襲って斉射の世界に混乱と破壊をもたらします。


ゾンビ銀行も似たような存在です。彼らは人間の世界に惨事をもたらします。


融資を行えるほどの生命力はなく、しかし他社に吸収されたり倒産したりするほど死に切れてもいません。そのような中途半端な状態で、ダラダラと経済の片隅に巣くっているのです。

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株価は安いうちに買うのが鉄則。株の割安感を判断するPER

コラム

PERで割安感を判断

1$のものを50セントで買え!

株を買うべき“いい会社”であることを決めたら、次はいつその会社の株を買えばいいのか、つまりお買い得なタイミングを考えることが大切です。

例えば、どんなに素敵な時計でも、10万円くらいの価値のものを20万円で買う気にはなれないですよね。逆に、すごく気に入った時計が、通常の値段の半分で売っていたら、その機会を逃すわけにはいきませんよね。


株もこれと全く同じことで、価値ある株、いい会社を探して、それをすごく割安な価格で買うことが大切です。

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経済指標24.マネーサプライM2~国内に残ったお金を把握する〜

経済指標

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その国が国内にどれだけお金を持っているか把握する

マネーサプライとは(M2)とは、お金の供給量のことです。つまり、現在国内にどれだけのお金があるかを示す指標です。

自分がいくら持っているかはすぐに把握できますが、国全体のお金の量となるとそう簡単にはいきません。これは、「マネー」という言葉の曖昧さにも起因しています。

それは、マネーには硬貨やお札だけでなく、銀行の口座残高も含まれるからです。

ややこしいことに、銀行ではないのに銀行口座と同じような役割の口座もあれば、銀行口座ではあるけどもここでは除外しなくてはならない口座というものがあります。


そこで考え出されたのが、複数の異なる基準によるマネーサプライの測り方です。マネーサプライにはM0~M3までがあり、数字が大きくなるほど広い定義が採用されています。

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2017年2月資産推移

資産推移

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※京都、城南宮の梅

2017年2月資産推移、今月もコツコツと積み上げています。

2月が終わってもう早いもので3月ですね。今日は京都の城南宮に梅を見てきました。

2月も株価は微増で終わることができました。今のところ株で大勝ってことはないですけど、徐々に増えていますね。こんな小さく額でもグラフ化することは素晴らしいですね、モチベーションに繋がります。※他の投資ブロガーさんたちに比べれば恥ずかしいものです。

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さて、1月の円建て買付可能額は、ドルに換金して新しい銘柄を買うことに備えました。

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経済指標23.イールドカーブ~1年後の景気を占う信頼度の高い指標~

経済指標 経済指標-投資支出

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短期国債と長期国債の利回りの差を見て1年後の景気を予測する

国債市場の動向を追うのは、経済の専門家にとってさえ、ペンキが乾くのを観察するような退屈きわまりない仕事です。

しかし、それをやり遂げるだけの忍耐力を持ち合わせているならば、それだけ大きな利益が見込めるエリアでもあります。

では、国債の何を、どのようにして見ればいいのかというと、短期国債と中長期国債の利回りの差を見ます。短期国債はTビルとも呼ばれ、3カ月ほどの短い期間で満期を迎えるものを指します。中長期国債はTノートとも呼ばれるもので、10年ほどの比較的長期にわたって保有するものを指します。

このような、満期まで期間が異なる債券の利回りの差を視覚化したものが、イールドカーブ(利回り曲線)です。縦軸に利回り、横軸に期間をとって、残存期間の違いによる利回りの変化をグラフで表します。これは景気拡大のなどのターニングポイントを知る上で、非常に有用な手掛かりとなります。

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株の基本的な考え方をおさらいしてみた

コラム

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企業は株主から事業資金を調達する

企業の事業資金(設備投資や運転資金)の出どころは銀行からではありません。

例えば、家族や親戚、支援してくれる企業や実業家など、応援してくれる人たちからお金を融通してもらうこともあるでしょう。

家族や親戚以外は赤の他人ですから、いきなり多額のお金を貸してくれることは現実的にはあり得ないでしょう。そんなときに、多くの人から少しずつお金を出してもらう方法があります。

それが「株式」という方法ですよね。

資金を小口に分けた株式を発行し、多くの人に少しずつ買ってもらい、資金を募るという方法です。そのお金を元手に事業をするのです。

このような形で資金を調達することのできる会社を「株式会社」といいます。資金を出した人を「出資者」といい、出資した見返りに株式を持つことから「株主」ともいわれます。企業が利益を出したら、持っている株式の比率に応じて「配当金」がもらえる仕組みです。

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