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経済指標14.ISM製造業景況指数~購買担当役員が見る景況感~

ISM製造業景況指数

購買担当役員が明かす製造業の実情

製造業はかつてのような絶対的影響力こそを失いましたが、まだまだ経済の重要な柱となっています。そのため経済や投資に関わる人間は、製造業の動向を示す1つの指標を毎月欠かさずチェックしています。

ISM製造業景況指数です。これは全米の製造業の購買担当役員にアンケート調査を実施し、その結果をもとに製造業の景況感を表したものです。

購買担当役員は製品を作るための原材料を仕入れる役割を負っていますから、製造業にとってはまさに要となる存在です。彼らは常に、今後どれだけの原材料が必要になるかを考えています。様々な要素を考慮したうえで、何をどれだけ仕入れるかを決定するのです。

たとえばフォード社の購買担当役員であれば、銅や塗料、フロントガラスやタイヤなどを仕入れます。これくらい売れるだろうという会社の予測に基づき、その台数の車をつくるのに必要なだけの原材料を買うわけです。

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経済指標13.LEM在庫~金属値動きを誰よりも早く予測する方法~

LEM在庫

金属の価格を先行して予測する指標がある

前回取り上げましたが、銅の価格は、景気の先行きを知るための優れた先行指標です。
経済指標4.製造業の景気のバロメーター銅価格 - Affi+Stock!!

しかしさらに、その銅価格を予め知ることができたらどうでしょうか?実は銅をはじめ様々な金属の値動きを事前に予測する方法があります。


銅などの工業原料となる金属の価格を予測するためには、使われずに倉庫に眠っている金属の量をみます。何トンの銅やアルミニウムが倉庫に積まれているかということです。直感的には分かりづらいかもしれませんが、これが価格の動向を推察する有効な方法なのです。

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2017年1月資産推移報告

2017年1月の資産推移、株安が続きますね。

さて、早いことで2017年の最初の月が終わります。今月は3万円を追加しただけで新しい銘柄の購入は来月にします。

今月は円安の影響でなかなかドル円を交換することに躊躇してしまい、円て資金を持ったままになっています。

為替は12月の円安が落ち着いてきて、11月の水準まで下げてきてくれているので、まとめてドルに換金しましょうか。

株資産の合計としては大きく変化していません。

2017年1月資産推移

保有銘柄の推移、理想のポートフォリオには遠い

2017年1月保有銘柄

ヘルスケアの株価がじわじわと下がってきています。12月のトランプ大統領が当選して、オバマケアの廃止に好感した上昇から一転下げていますね。

まぁジョンソン&ジョンソンに関しては、糖尿病の治療薬に関して、スイスバイオ大手よアクテリオンを3.4兆円の規模で買収することに合意したとの報道もありました。きっと大型買収がリスクとみられて売られてるんだと予測します。

まぁファイザーもこれまで独壇場だった糖尿病治療薬について、ジョンソン&ジョンソンとの競争が激しくなることもあって下げていると理解しています。

コカ・コーラについては想定内。しばらく暴騰も暴落もするニュースがなさそうなのでひとまずキープします。

マイクロソフトは売り上げも好調で株価も堅調です。僕のポートフォリオでは唯一引っ張ってくれています。

個人的にはもう少し伸びて行くと予想しています。新しいクラウドサービスのアズールが好調のようです。今のところ利益も出ていますが、まだまだ微々たるものだと思っています。これからアズールの利益率はまだまだ改善の余地はあるように思いますしね。

さて2月は新規買い付けを行います。この局面でも強い、素材系と金融の配当重視の大型銘柄を選ぶ予定です。

働きながら副業して起業リスクを減らしていきたい

会社に勤めながら起業する

会社に勤めながら起業するハイブリッド起業

会社勤めをしながら企業すること「ハイブリッド起業」と呼ぶそうです。

最近、日本では、シャープや東芝の経済危機のニュースを見て、優秀な学生ほど大手企業への就職に憧れるのではなく、ベンチャー企業に新卒で入社することを希望するようになってきたそうですね。日本でもサラリーマンの中には、将来の目標として「いつかは会社を辞めて企業」を意識している人も増えてきたようですね。

今までは、起業に関心があっても、結局のところ年齢を重ねて安定な収入を得るようになってくると、本当に起業したいのか?と迷いおよび腰の人も多くて、結局諦める人がほとんどですよね。

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経済指標12.LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が急上昇したら安全な現金に逃げる

LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)

経済がうまく流れているかが分かる指標

銀行でお金を借りるのに苦労した経験はあるでしょうか?そんなとき、銀行はなぜこんなにも人を信じないのかとイライラしたことがありませんか?でもそのような扱いを受けているのは、あなただけではないですよね。銀行同士だって、お互いを信用できないでいるんですよね。

銀行同士の信用力を測るには、銀行が無担保で短期資金を貸し借りする際の金利をみます。無担保の貸し借りは、借り手の誠意と信用によってのみ成り立つので、信用力を測るための良い基準となります。

このような条件下における銀行間取引の金利は、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)によって知ることができます。LIBORはロンドン市場における銀行間取引の平均金利(資金の出して側のレート)のことで、英国銀行協会(BBA)によって毎日発表されています。

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自分は投機ではなく、きっと投資の方が向いている

Questions

どんな性格の人が投資に勝ちやすいですか?

初めて株式投資のセミナーに参加してきました。そこでの話を少し紹介したいと思います。

セミナーの内容よりも印象に残ったのが質疑応答のとき、ある参加者からの質問。「どんな性格の人が投資に勝ちやすいのですか?」(うーん、講義を聞いて我先に質問しておいて、セミナーの内容からいきなり斜め右の質問だった気がしましたが。)


講師の方の答えは、“投資で負ける人の多くが、「投資」と「投機」を間違えている”とのことでした。

続けて、投資と投機の違いとは、投機は簡単に言えば博打でしかないから、投機は運が良かった人が勝ち、投資はリサーチに長けた人が勝ち。

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経済指標11.ウェイトレス美人指数、景気は自分の目で観察して判断する

ウェイトレス美人指数

美人が一生懸命働くのは景気が悪いから?

今日は少し変わった経済指標について紹介しましょう。その名もウェイトレス美人指数。ウェイトレス美人指数は、名前の通り、その地域のレストランなどで働いているウェイトレスさんたちがどれだけ美人であるかを表した指標なのです。

あなたの地元のファミレスや居酒屋で働いているウェイトレスを観察してみてください。もしも目の覚めるような美人ばかりが働いているのであれば、その地域の景気が良くないことを暗示している、というのです。

なぜ、ウェイトレス美人指数が生まれたのでしょう。このウェイトレス美人度指数はアメリカで2009年の金融危機のさなかに生まれました。

ニューヨーク・マガジンのエディトリアル・ディレクターを務めるヒューゴ・リングレン氏が同氏の短い論説に登場させたのが始まりです。下世話なネタだと馬鹿にすることができず、ここには非常に鋭い経済視点が含まれており、当時大きな反響になりました。

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