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リーマンショックから経済回復傾向を学ぶ

2018年暴落を経験してみて、リーマンショックからどうやって経済回復したのかを考えてみました。

僕は、2015年に20万円だけの元金で、米国株への投資を始めました。始めたばかりの頃は、米国株は好景気で心配しなくても、ほったらかし投資で資産が増えていく、っていう感覚でした。

正直、調子にのってしまう推移でしたね。今思えば、誰でも稼ぎやすい相場でした。2018年12月の暴落を味わうまでは、知識を身に付けるわけもなく、とりあえず気に入った銘柄を買っていただけなわけですね。ということで、2019年からは少しずつ知識を身に付けたいと思ったばかりです。

最初は何から勉強しようかなと思ったところで、リーマンショックからどうやって世界経済が回復していったのか、歴史をなぞってみたいなぁと思いました。歴史は繰り返す、だし、愚者は経験を頼り、賢者は歴史に頼る、という諺もありますし。

改めてリーマンショックとは?

リーマンショック、言葉では聞いてたことは当然ありますが、2008年当時の僕はまだ大学3回生、大学院をどこに受けようか悩んでた時期ですね。自分のことばかり考えてて、世間に目を向けてなかった頃ですね。


リーマンショックとは、2008年9月15日に、アメリカの当時4位の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界を巻き込んで金融危機に陥りました。

リーマン・ブラザーズが倒産したきっかけは、簡単に言えば、ローンの返済能力のない低所得者に対してお金を貸し過ぎていて、住宅バブルが弾けたことが原因です。

リーマンショックから経済回復初期に上昇率が高かったのはエネルギー、一般消費財、素材セクター

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リーマンショック後の相場観の変化について、各セクターごとの米国優良企業を集めた低コストETFの基準額の推移をみてみました。以下の選んだ銘柄はSPDRのファンドで運営されている10個のETFです。

XLV: ヘルスケア
XLY:一般消費財
XLB:素材
XLF:金融
XLP:生活必需品
XLE:エネルギー
XLI :資本財 -36.38%
XLU:公益 -42.47%
XLK:テクノロジー
XLRE :住宅

とこんな感じで、リーマンショック後の3年間の上昇率でみれば、XLV(エネルギー)やXLY(一般消費財)やXLB(素材)などのセクターが早期に株価を回復させていますね。その後のXLVは下げ方が大きいので、注意が必要ですけど、このタイミングでこれらのセクターの銘柄は入れておいて損がなさそうですね。

一般消費財については、僕のポートフォリオにはすでに組み込まれているので、上記を踏まえて、今後の課題としては2点ですね。

素材セクターは持っていない。

まずは素材セクターを保有していないこと、3Mぐらいしかアメリカの企業を知らないセクターですね。今のポートフォリオに組み込むのか迷いますね。

エネルギーセクターはXOMのみ

今、エネルギーのセクターで、自分のポートフォリオに組み込んでいる銘柄はXOMだけ。

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XOMの5年間の推移

XOMも最近の株価はパッとしとらんので、集中投資も不安ですね。配当利回りが良いので、配当再配分投資のためには外せない銘柄ではありますが。

これではエネルギーセクターにはXOMにしか集中していない、という状態なので、危険かもしれません。XOMに対抗してエネルギー関連の銘柄を選んでいきたいですね。

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